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コンドロイチンの働き
体内の水分量のコントロール
細胞を出入りする物質の調整
骨の形成を助ける 傷をすみやかに治す
細胞の感染を防ぐ 関節組織の円滑化
体内のコンドロイチンは年齢を重ねるごとに
徐々に減少していきます。これは身体の中で合成される
コンドロイチンの量が減るためで、60歳にもなるとその量は
20歳のときの約4分の1といわれています。
コンドロイチンが不足すると細胞レベルから総崩れになって
老化が進むほか、さまざまな病気が
引き起こされやすくなってしまいます。
変形性関節症
変形性関節症は、主に身体の体重を支える関節の慢性的、 進行性の疾患です。60歳になると約半数の人が 何らかの変形性関節症にかかります。 硬く滑らかな軟骨が柔らかく鈍くなり、弾力性が失われ、 軟骨の表面は部分的に摩耗します。 その症状は、動作を起こすときの違和感・痛み、 軽度から重度に至る様々な程度の痛みです。
一番多いのは膝の関節症で、その次が股関節、 腰椎症などという順番になっています。 また、関節症は通常片側の関節から起こり、 60歳を過ぎると女性は男性の3倍以上になります。
慢性関節リウマチ
慢性関節リウマチは人口の約0.6%の人が患っており、 主に若い成人女性に多く見られます。 その症状としては、持続性の朝のこわばり、関節の運動痛と圧痛、 関節の腫れ、左右対称性の腫れなどです。 根本的治療法はなく、炎症を抑える非ステロイド系消炎鎮痛剤が 主として使われていますが、長期使用により 副作用が発言することがあります。
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